スマホ依存症が中学生・高校生を中心に増加中!影響と対策は?

スポンサーリンク

 

ソラトラボ所長のソラリスです。

スマホ依存が子どもから大人まで問題になっていますが、

特に中高生のスマホ依存が増えています。

 

スマホ依存になることでの影響と親ができる対策についてお話します。

 

スマホ依存になると出てくる悪影響

貴重である「時間」という財産が奪われる

中高生の時間は大人の何倍も貴重なものです。

勉強もそうですが、いろんな体験や仲間との思い出作りは

この時期にしかできないものもたくさんあります。

 

その学生時代の時間をスマホに取られるのは

お金と同等と言ってもいいほどの貴重な財産を失っていることになります。

 

睡眠障害

夜寝る前にちょっとスマホを弄ってしまうと睡眠にも影響します。

しっかり寝れているという人でも睡眠の質は落ちてしまうので疲れが取れにくかったり、

それが積み重なっていくと不眠症状が出ることもあります。

 

コミュニケーション力の欠如

スマホでSNSにのめりこみ過ぎてしまう人に多く見られるのが

コミュニケーションがあまりうまく取れなくなる症状。

よくSNSでは会話するけど、現実世界でのコミュニケーションは苦手という傾向があるようです。

また、SNSでいろんな人に噛みつくようになったら要注意です。

 

うつ状態

スマホを長時間かつ長期間使っているとうつ状態が出てくることもあります。

具体的には意欲の欠如、体力の低下、集中力の低下などが出てきます。

更に重症化が進んで末期症状になると、

スマホが使えなくなるだけでパニックを引き起こす症状(ノモフォビア)が出てきます。

 

親ができる子どものスマホ依存に対する対策

スポンサーリンク

スマホ依存になってしまうと子どもの人生さえも狂わしかねません。

次は、スマホ依存を脱却するために親ができる対策について考えてみましょう。

 

頭ごなしに「スマホ禁止」は逆効果

単純に「スマホ」を禁止にしてしまうと、逆効果です。

理由は簡単。人はやるなと言われると反発したくなるからです。

 

依存から抜け出すには子ども自身の努力が必要不可欠ですし、

ちょっとずつしか自体は好転しません。

気長に見守ることが大事です。

 

スマホを完全禁止にしない

必ずスマホを使う時間を設けてあげること。

子どものクラスの雰囲気やグループの気質にも大きく変わるのですが、

スマホを完全禁止にしてしまうと仲間外れや友達の輪に加われなかったりして、

最悪なパターンはいじめに発展する可能性もゼロではありません

 

それに、子どもに掛かるストレスも大きくなりますので、

スマホ完全禁止にせず、スマホに触れる時間を作りましょう。

 

スマホを使うにあたっての約束事を決める

親と子どもの間で約束事を決めましょう。

例えばこんな感じです。

  • スマホの料金は子ども自身で払うように決める
  • スマホ依存防止のアプリを使う
  • スマホを使いたいなら習い事や部活をすること
  • テストの成績で〇〇位以上取ること

などなど。約束を達成できたら何かしらのリターンを与えるのもいいですね!

 

スマホを買い与える場合は1万円台の格安スマホにする

スマホの利用料金を子ども自身に払わせるのは有効な手ですが、

その場合は毎月の利用料金を抑えた方がいいでしょう。

 

大手キャリアのプランで契約した場合、毎月6,7000円は掛かるので

子どもにはかなりの負担です。

 

格安SIM+1万円台の安いスマホをチョイスすると

毎月2,3000円程度で使えるので負担は少なくなりますのでオススメです。

(ぶっちゃけスマホに詳しい人でもハイスペックスマホが必要な人はほとんどいません)

 

寝るときスマホを子どもの部屋に置かせない

夜寝るときに枕元にスマホがあるとついつい見てしまいがちです。

ちょっとだけのつもりが気付いたら2時間触ってたなんてこともあります。

それを防止するためにスマホを子どもの寝室に置かせなくするか、

もしくはベッドの近くに置かせないようにしましょう。

 

逆にスマホ以外の欲しいものを買ってあげる

これどゆこと?って思われるかもしれませんが、

スマホ以外に熱中することをどんどんやってもらうことが目的です。

というのもスマホ依存傾向になりやすいのは帰宅部の生徒だというデータがあります。

 

つまり、

何もやることがない⇒スマホを弄る

という生活リズムになりやすいのです。

 

例えばサッカーが好きな子どもだったらスパイクを買ってあげるとか、

音楽好きなら楽器や機材を買ってあげるなどです。

あくまでご褒美的なタイミングに買ってあげるといいでしょう。

 

親自身もスマホに依存しがちではありませんか?

親自身がスマホ依存気味であるなら、子どもと一緒に親自身もやめるよう努力すべきです。

他人にはあーだこーだ言って自分はスマホにべったりだと

絶対に子どものスマホ依存脱却はうまくいきません。

自分自身にも枷を課してください。

 

まとめ

  • スマホ依存になると学生生活に大きな障害が出てくる
  • スマホ依存脱却のためには完全にスマホ禁止にしてはいけない
  • スマホを使う上での約束事を決める
  • 依存は少しずつしか良くならない
  • 親自身も「自分がスマホ依存じゃないか」振り返ってみる

今回の記事でスマホは悪いものだという印象を受けるかもしれませんが

スマホは完全に悪いものではありません。

あくまで大事なのは距離感を保ち、依存しないこと。

 

使い方を誤らなければとても便利なデバイスですし、

情報化社会の現代では必須ともいえるツールです。

 

うまくスマホと付き合いながら生活するにはどうするか、

ちょっとずつ考えて前に進んでいきましょう。

 

貴方のスマホライフに幸多からんことを!

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA