ランサムウェアの危険も…スマホを脱獄・root化すべきではない理由

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はい、ソラトラボ所長のソラリスです!

時折スマホの事を調べるとroot化だったり、

脱獄という言葉を目にしたことがあるという人も

中にはいるんじゃないでしょうか。

 

root化するとどう変わるのか?

また、それによってメリットデメリットはあるのか?

そこのところをお伝えしていきたいと思います。

 

結論から言うとroot化はしない方がいいです!

 

スマホのroot化(脱獄)ってどういうこと?

スマホのroot化と脱獄の違いはほとんどなく、

root化=脱獄と思っていただいてOKです。

root化は一種のハッキング行為と言ってもいいです。

 

ハッキングとはいうものの、

root化して個人的に使用するのは違法行為ではありません。

ただroot化した場合、修理などのメーカーやキャリアのサービスが受けられない事が多いですので、

完全自己責任となります。

 

Android、iPhoneの脆弱性を突くことで

管理者権限(root)を一般ユーザーでも持つことができ、

通常ユーザーができない操作(システム領域の操作、CPUのクロック速度制御)を可能にします。

 

そのため、

これまでスマホで出来なかった機能を実装することが可能です。

 

また、違法的な行為ですが、

制限を受けずに海賊版のゲームやアプリをインストールできるように

root化をするユーザーも存在しています。

 

スマホをroot化するとこんなデメリットがある

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制限が外れることによって

より自由度の高いカスタマイズができるのがroot化です。

しかし、そこには当然リスクが発生します。

 

root化失敗やシステムファイル関連の操作をミスした場合、スマホが使えなくなる可能性がある

root化はシステムファイルに関わる部分を操作しますので、

誤ってデータを消してしまったり、

設定を間違ってしまうとスマホが使用不可能になる危険性があります。

 

知識がない人が見たらよく分からないまま使用することになりますので、

スマホ…というか情報分野に強い方以外がroot化するのはおすすめできません。

 

メーカーやキャリアの保証は受けられなくなる

スマホをroot化した後に故障した場合、

当然ですがメーカーによる修理はできなくなります。

 

わざと故障させた場合や不当な改造を施した場合は保証対象外になりますので

root化は不当な改造にあたるので故障した場合は完全に自己責任となります。

 

 

想定外の動作が起こり得るのでパフォーマンスが落ちることもある

例えばバッテリーの消費が異常に激しくなったり、

root化前には起きていなかった想定外の不具合の発生、

最悪の場合はスマホが全く使えなくなったりすることもあります。

 

root化が必要なアプリは、

個人作成や小規模グループが作成しており

作りこみ自体が甘くてバグだらけというアプリに当たる可能性が高くなります。

 

管理者権限が必要な箇所を弄るので

取り返しの付かない事態に陥ることがありえてしまいます。

root化はかなりリスキーな行為と認識する必要があります。

 

セキュリティ面で問題がある

まずroot化するとセキュリティアプリが役に立たなくなりますので

ウイルスやマルウェアに感染しやすくなります。

今流行りのランサムウェアに感染することも否定できません。

 

またroot化はもちろん非公式のツールを使うことになりますので、

しっかり信頼できるかどうかを見極める目が必要になります。

 

そういった目を持っていても完全に見極められるのは不可能に近いです。

 

危険なツールを使ってしまった場合、

簡単にリモート操作ができてしまうように仕組まれたり

かなり危ない状態に陥ることになります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

root化は今までできなかったことができるようになりますし、

しっかりとした知識があれば更に使いやすくカスタマイズすることができます。

 

しかし、それに伴って降りかかるリスクも紹介した通り少なくないです。

ですので興味本位でroot化やってみようかなー

というのは避けるべきだと私は考えています。

 

それでも試してみたいという方は

「自己責任」で実施をしてくださいね。

 

では、貴方のスマホライフに幸多からんことを。

 

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