スマホでストレス解消はダメ?長時間スマホ利用でストレスが溜まる理由

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はい、ソラトラボ所長のソラリスです!

スマホゲームで時々「ゲームでストレス発散!」

を売り文句にしているものをときどき見かけますよね。

 

私も以前こういったゲームを遊んでた時期がありまして、

ゲームで物をぶっ壊したり、人もふっ飛ばしたり最高に気持ちいいぜぇぇぇ!

みたいな感じでストレス解消をやってました(笑)

 

ちなみにこんなゲームをやってました。

 

子猫猫シミュレータ3D
子猫猫シミュレータ3D
開発元:Patrick König
無料
posted with アプリーチ

 

また、息抜きがてらスマホで

ネットサーフィンをするという人も

結構いるでしょう。

 

確かに暇つぶしにはいいんですけど、

その後に現実に戻されたときの虚しさを感じるんですよね。

 

 

だからこんなギモンが出てきました。

スマホでホントにストレス解消ってできるの?

 

そう思って、実際に調べてみたのですが

ほとんど効果が無いことが分かりました。

 

それどころか逆にストレスを感じるというお話も…

今回はスマホとストレスの関係を詳しくお話していこうと思います。

 

スマホを使うとストレスが溜まる理由

スマホは「交感神経」を刺激しやすい

交感神経って?

副交感神経とともに自律神経系を構成する末梢神経。内臓諸器官に分布し,意志とは関係なしに,副交感神経に拮抗して内臓の働きをコントロールしている。交感神経はほとんどすべての血管を収縮させて血圧を上昇させる。また副腎髄質でアドレナリンの分泌を促す。全身的にみれば,瞳孔を散大し,心臓血管系を促進し,消化器系や泌尿器系を抑制して,身体活動に都合のよい状態をつくる。このため俗に「昼の神経」などと呼ばれることもある。

引用:コトバンク

 

スマホから発せられるブルーライトは、

この交感神経を活発にするという作用があります。

つまり身体は活動状態になっているということですね。

 

で、この交感神経の活性化は

ストレスが溜まる原因とも言われています。

 

他にも仕事や勉強中、緊張する状況にいること、

などなど疲れやストレスを感じやすい場面で交感神経は活性化します。

 

ストレス解消には身体をリラックスさせる副交感神経の活性化が基本です。

そのため、交感神経が活発化するスマホを長時間利用することは

ストレス解消どころか身体に負荷を与え続けてるという状態にあると言えます。

 

通勤電車内でのスマホ使用はイライラが溜まりやすい

通勤電車…特に満員電車内は

たくさんのスマホ利用者がいるということになるので

電波状況が悪くなりやすい状況下にあります。

 

その状況下でネットを介した通信をすると

重くてイライラしやすくなる…というのもあるみたいです。

 

スマホの長時間使用で「過緊張」が起こりやすい

過緊張とは?

過緊張は主に「ストレス」が原因と言われていて、自律神経が乱れて心身ともに緊張している状態を表します。

仕事から帰ってもしばらく緊張状態が抜けずに、常に張り詰めたような感じになります。

具体的な症状は不眠・過眠などの睡眠障害、肩こり、身体のだるさ、ほてり、冷え性、集中力低下…などなどです。

自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスを取り合って成り立っており、

昼間の活動時に交感神経、夜間の休息時に副交感神経が活発になり

バランスを保っています。

 

スマホを触っている時間を使っている間は

ブルーライトによる交感神経の活発化が起こりやすくなりますので

交感神経>>副交感神経となり自律神経のバランスが崩壊してしまいます。

 

そのため「過緊張」という症状が起こってしまうのです。

 

ストレスだけじゃない!長時間のスマホ利用で起こり得る身体への影響

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VDT症候群の症状が現れる

 

VDT症候群とは?

コンピュータのディスプレイなど表示機器(総称して Visual Display Terminal、VDT と呼ばれる)を使用した作業(VDT作業ともいう)を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のことである。別名テクノストレス眼症とも呼ばれる。

引用:Wikipedia

 

 

スマホを使っている姿勢も影響していますが、

スマホから発生しているブルーライトによって自律神経が乱されVDT症候群と呼ばれる症状が出てきます。

ちょっと物騒な名前が出てきましたが、

これはパソコン・スマホが普及している現代社会でかなり身近なものなのですよ。

 

具体的な症状はこちらです。

  • 肩・首・腰・背中のこりや痛み
  • ドライアイ・充血・視力低下・眼精疲労
  • 食欲減退・イライラ感・不安感・抑うつ症状

 

結構こういった症状が出ている方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

睡眠の質の低下

特に寝る数時間前にスマホやパソコン画面から発せられる

強いブルーライトが目に入ると交感神経が活発化して興奮状態になります。

そのためなかなか寝付けなかったり、寝ても疲れが取れない・・・

なんてことになります。

 

寝る前にちょこっとスマホをいじるのは

ついついやってしまいがちですが

逆にストレス・・・というか疲れが取りづらくなるので避けるようにしたいです。

 

ひどくなると自律神経失調症やうつ病のリスクを高める

睡眠障害やVDT症候群の症状がある中で、

極度のストレスが掛かったり、過度な疲労が継続すると

自律神経失調症やうつ病を発症するリスクが高くなります。

 

スマホの使い過ぎが直接的に心の病気を引き起こすとまでは言えませんが、

間接的に発症の可能性を大きくする要因にもなり得るという感じです。

 

ちょっと小話。スマホアプリでストレスチェックができる

実はスマホアプリで、

どれだけストレスが溜まっているかを

チェックできるアプリがあるそうな。

 

スマホのカメラに指を付けて心拍数を測定し、

交感神経が優位な傾向(心拍数が高い・変動がほとんどない)にあるのかどうかを見て

今現在ストレスが溜まっているかどうかを測定することができます。

 

実際に私も使ってみたところ・・・

 

うわーー!ストレス溜まってるよー!!

 

測定時間はだいたい2~3分ってところです。

指はできるだけ動かさないようにしないと

測定が最初からになるので注意!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

スマホを使ってのストレス解消はほとんど効果が無い…

それどころかストレスを生んでしまう!

結論に至りました。

 

ストレスを解消するには、

笑ったり、ツボの刺激したり、音楽を聴く…

などの副交感神経を活性化させる方法が効果的です。

 

休憩中もうちに帰ってもスマホぽちぽちしてリラックスしている方は、

ライフスタイルを見直してみるのもいいかもしれませんね。

 

では、貴方のスマホライフに幸多からんことを。

 

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