スマホのバッテリーが発火でリコール?原因と安全で長持ちさせる対策

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NITEの調査によるとスマホバッテリーから

発火する事故が急増しているとのことです。

 

意外と多くの人がやってしまいがちなスマホの使い方が

発火の原因になることも?

 

今回は正しいスマホの使い方について考えていきましょう!

 

実は事故の防止だけではなく

バッテリーに優しい使い方をすることで

バッテリーを長持ちさせたり

いいことがたくさんあるんですよ!!

 

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スマホのバッテリーから発火する事故が急増している

どれくらいの発火事故が起きているの?

スマホを含むノートパソコンやモバイルバッテリーなどの

リチウム電池を使用した製品の発火事故は

2016年までの過去5年間で少なくとも274件発生しているとのことです。

 

有名なところでサムスン社のGalaxy Note 7が

飛行機内で発火するという事故も発生したこともありました。

 

スマホの発火対策が不十分なリコール品が原因のケースもある

スマホ自体や周辺機器の熱対策が不十分でそれが原因で発火事故につながるケースが

およそ全体の3割程とのことです。

そういったものはリコール対象となっている場合があるので

リコール対象となっている商品を使っている方はすぐにメーカーへ問い合わせをしましょうね!

 

主なスマホやスマホの周辺機器のリコール対象(2017/7/28現在)

現在スマホ本体やスマホ周辺機器でリコール対象となっているものの一部をリストアップしてみました。

 

・7 Life Style「スマートフォン用充電器」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000010072

・Apple「USB電源アダプタ引取りプログラム」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000009572

・iPhone 6S(初期に製造された一部機種)
https://www.apple.com/jp/support/iphone6s-unexpectedshutdown/(こちらのサイトでリコール対象か判別てきます)

・Apple「iPhone 3G用超コンパクトUSB電源アダプタ」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000008366

・ELECOM「モバイルバッテリー DE-M01L-10440シリーズ、DE-M01L-13040シリーズ」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000011688
・ELECOM「ipod/iPhone用AC充電器 AVA-ACDBK、AVA-ACDWH、AVA-ACDUBK、AVA-ACDUWH」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000002395

・Focalpoint「iPod touch用バッテリーケース」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000002482

・FREETEL「Windows タブレット GAIA」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000011544

・Microsoft「Surface用電源コード」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000014412

・NVIDIA「SHIELDタブレット P1761W」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000013156

・PowerTraveller「ポータブルバッテリー minigorilla(ミニゴリラ)」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000014044

・Primo Power Core Battery Pack (プリモ パワーコア マルチアダプター 充電器)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000002399

・radius「Lightning 1.0A Reel Type ACアダプタ AL-ADR01x」(ピンク、ホワイト)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000013890

・smart ways「FOMA/Softbank対応microUSB変換アダプタ SW-HA01-FMMC」
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000002411

・Galaxy Note7 ※日本未発売製品
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000016286

・UPQ Phone A01X
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000018106

参考:消費者庁

 

 

スマホのバッテリーから発火する原因って?まずいスマホの使い方

スマホのバッテリーから発火する事故となる使い方ってどういったものなのでしょうか?

実は多くの人がやってしまいがちな使い方が原因になることもあるんです!

スマホを充電しながら寝る

スマホを充電しながら寝ると

5~7時間の間充電ケーブルに挿しっぱなしという状態になります。

スマホの充電の所要時間はだいたい1時間ちょっとで

充電完了している間も充電ケーブルに挿さっていることになります。

 

この状態が続くと過充電という現象が起きてしまいます。

過充電をするとバッテリーに熱がこもりやすくなり

バッテリーの劣化を加速させ、最悪発火してしまう可能性があります。

 

充電しながらのゲームや動画視聴

ゲームや動画視聴などのスマホに高負荷が掛かった状態が続くと

スマホがどんどん熱くなってきます。

熱がこもるのでもちろんバッテリーにも負荷が掛かります。

 

この状態でスマホの充電をするとさらに発熱しやすくなり、

あっという間にスマホが熱くなってしまいます。

その結果バッテリーの劣化と最悪発火の危険性が出てきます。

 

高温になる場所にスマホを置きっぱなしにする

車内や真夏の直射日光が当たる場所にスマホを置いておくと

スマホ内の温度が70℃以上になることもあり、

バッテリーや各部パーツに大きな負荷が掛かります。

その結果バッテリー劣化と発火の危険性があります。

 

電池持ちの悪い劣化の進んだバッテリーを使い続けている

バッテリーに過負荷を掛け続けてたり何年も使用すると

どうしてもバッテリーが劣化して電池持ちが悪くなっていきます。

しかし、それだけではなくバッテリーが劣化するにつれて

発火の危険性も高くなっていきます。

 

だいたいバッテリーの寿命は電池パック式のもので約2年、

バッテリー内蔵型の場合は3~4年程度です。

もちろんバッテリーに負荷が掛かる使い方を続けていると

これよりも寿命は短くなります。

 

スマホのバッテリーから発火させない対策

スマホのバッテリーからの発火を未然に防ぐ対策は

どういったものがあるのでしょうか?

いくつかご紹介していきます。

 

寝ながら充電をしない

過充電を防ぐために寝ながら充電を習慣化しないようにしましょう。

とはいえ最近のスマホは賢くなってて

過充電防止機能が付いているスマホもあります。

 

カメラに音楽に何でもOKなスマホ!使いやすいスマホ代表Xpe、ria XZsが発売!

 

夜遅くまで仕事をしてて寝ている間しか充電する暇がないという方は、

モバイルバッテリーを使用するという手もありですよ!

 

オススメ!

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スマホの保存容量を空けるなど動作を軽くする対策をする

スマホは処理が重たくなると発熱しやすくなって、

バッテリーに負荷が掛かってしまいます。

それを防ぐためにスマホの動作を軽くすることは

バッテリーの劣化対策として有効なのです。

 

具体的な方法はこんなものが挙げられます。

  • スマホの本体保存容量を50%以上空ける
  • 常駐アプリの使用数を1~2個にする
  • キャッシュを定期的に削除する
  • 1~2日に1回はスマホを再起動する

などですね!

具体的にはこちらの記事をどうぞ!

スマホの動作が遅くなった!すぐにできる改善方法!

 

充電しながらのスマホ使用を控える

充電中はスマホ使用をできるだけ避けて充電に専念させてあげましょう!

バッテリーの負荷軽減だけではなく充電時間も短くなりますし、

ゲームや動画を見たいかもしれませんがちょっとだけ我慢しましょう。

 

電池持ちが悪くなったらバッテリーの交換をする

バッテリーの持ちが悪くなったら交換を検討しましょう。

電池パック式のスマホなら3000~4000円程度で出来ますが、

バッテリー内蔵型のスマホは修理扱いになるため1万円近くの費用が発生し、

懐に掛かる負担が大きくなっちゃいます。

 

とはいえバッテリーに優しい使い方を心掛ければ

3~5年は普通に使えるレベルですので、

そこまで気にする必要はないかと。

 

そこまで使えばスマホの買い替えを検討する時期ですので、

バッテリー交換する機会はそこまで多くありません。

 

使用しているスマホと同メーカーの充電器を使用する

基本的にスマホの発売前に行われるテストは、

キャリア純正の充電器や同じメーカーから発売されている充電器を使ってテストされます。

しかし、使っているスマホと別メーカーの充電器を使った場合、

充電器側やスマホ側の異常な発熱などの問題が発生することも稀にあります。

 

スマホ側に問題があるというよりも

充電器側に問題があるケースが多いので

耐熱性能が悪いと最悪発火の可能性もあります。

 

充電器を買う時はできるだけスマホと同じメーカー、

もしくはキャリアの純正品を買うことをオススメします。

異なるメーカーの充電器を購入するときは

必ずレビューを参考にして、発熱関係のことが問題視されていないかをチェックして選びましょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

案外やってしまいがちなスマホの使い方が

発火事故に繋がる可能性があります。

 

とはいえスマホメーカーも熱対策はテスト項目に入れてますし、

多少無理をしても発火事故に繋がるケースは少ないです。

しかし、スマホは高性能化していってますし、

アプリも負荷のかかるゲームをどんどん開発していってます。

 

つまりは今のスマホはある意味に熱が溜まりやすくなっているとも言えます。

スマホの発売前のテストでは問題なかったけど

特定のアプリを使うと今までなかった不具合が発生するというのは

よくあることです。

 

スマホ本体の保存容量がいっぱいだと

メーカーも確認できなかった尚更不具合が発生しやすくなります。

(メーカー側も高付加状態でスマホ使用に重大な問題が起きないかの試験は行っています)

 

タコ足配線にすると発火事故が起こりやすくなるのと同じで、

使い方次第で危なくなることもあり得るということです。

 

正しい使い方を意識すると

電池持ちがよくなったり、スマホの寿命が延びたりで

お得になることもあります!

 

ちょっと意識するだけでも1,2年後は変わってきますので、

今のうちに是非是非対策を始めておくことをオススメします!

 

[関連記事]⇒スマホが異様に熱い!故障の原因になる前にやっておきたい冷却法

 

ではあなたのスマホライフに幸多からんことを。

 

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