スマホカメラ用外付けレンズの効果は?レンズ未使用時と比較!

 

スマホカメラのレンズ部に取り付ける外付けレンズ。

 

外付けレンズを使うと、

画質を劣化させずにズームできたり、迫力ある接写が可能になるといった、

スマホカメラで撮れる写真の幅を広げてくれます。

 

しかし、実際に使っている人ってあまり見ませんし、

外付けレンズの効果ってよく分からないし、

気になるけど買おうとは思わないという方は少なくないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、スマホ用の外付けレンズを実際に使ってみて、

広角レンズ・望遠レンズ・マクロレンズそれぞれでどんな写真が撮れるかを紹介していきます

 

外付けレンズが気になる方は購入の参考にしてみてください。

 

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今回使用したスマホ用外付けレンズ

今回、私が使用したスマホ用外付けレンズは↑の4つのレンズがセットになった商品で、

10倍ズーム撮影が可能な望遠レンズ・マクロレンズ・広角レンズ・魚眼レンズがセットになっています。

 

1000円台で購入できる格安のレンズセットで、

クリップ式で簡単にセットが可能で

お試しで使用するには丁度いい商品です。

 

ただ、性能は値段相応といった印象で、

スマホの機種によっては縁が黒く映ってしまうので、

画像編集で切り取る必要が出てくる場合もあるので注意です。

 

スマホカメラ用外付けレンズの種類とは?

比較に入る前に、まずレンズの種類について説明します。

広角レンズ・マクロレンズ・望遠レンズの3種類について、

どんな特徴があるのかを解説していきます。

広角レンズ

広角レンズというのはより広い角度を撮ることができるレンズです。

いろんな使い方ができるレンズなのですが、

  • 主に遠近感を出すため、
  • 室内の撮影で空間をより広く見せたい、
  • 海や空をより迫力が出るようにしたい、

などなどの使い道があります。

 

広角レンズを使う時に背景をボケさせるとより味のある写真を撮ることも可能です。

 

マクロレンズ

マクロレンズは至近距離の被写体を拡大するレンズです。

かなり近い距離でないとピントがあってくれませんし、

なにより被写体を拡大するので手ブレの影響が思いっきり出てしまいます。

 

撮影するときはしっかり脇を締め、シャッターを切るときは

ゆっくり押すようにしましょう。

 

望遠レンズ

望遠レンズはその名の通り、望遠鏡のごとくズームして撮影できるレンズです。

スマホのズームはデジタルズームといって画像を引き延ばしてズームするため、

どうしても画質が劣化してしまいます。

 

一方、望遠レンズは焦点距離を変化させる光学ズームと呼ばれる方式ですので、

ズームしたときの画質の劣化は起こりません。

 

つまり望遠レンズを使うことで、

スマホが弱点であるズーム機能をカバーすることができます。

 

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スマホ用の広角・望遠・マクロレンズで実際に撮影して未使用時と比較

通常撮影と広角レンズ使用時の比較

広角レンズを使うと空間を広く写せるのですが、

実際にどんな風に映るのでしょうか。

広角レンズ使用時と未使用時の写真を撮りましたので、比較してみましょう。

 

広角レンズ未使用時

スマホ用外付け広角レンズ 効果

広角レンズ使用時

 

左の写真が広角レンズを装着せずに撮影したものですが、

左右のフィギュアが見切れてしまっているのが分かります。

 

一方、右の広角レンズを使用すると、

映り込む角度が広がってフィギュアが見切れずにまるまる撮影できています。

 

このように、普通に撮ると被写体が一枚の写真に収められない位置であっても、

広角レンズを使えばまるっと撮影することも可能です

 

また、↓の写真の様に迫力のある写真を撮ることも可能です。

 

 

工夫次第で味のある写真がスマホでも撮影できるので、

ひとつ持っていればとても楽しいレンズです!

 

通常撮影と望遠レンズ使用時の比較

続いて望遠レンズ使用時の比較です。

今回は公園の芝生に降り立った鳥を撮影してみました。

望遠レンズ未使用(ズーム機能未使用)

望遠レンズ(10×)使用

左の写真は一見するとただの芝生しか映っていないように見えますが、

望遠レンズを付けて撮影すると芝生の上でたたずむスズメを撮影できました。

 

苦労しましたが、望遠レンズがあれば警戒心の強い野鳥でもなんとか撮影できます。

 

ただ、使用した望遠レンズの性能の影響もありますが、

写真の中央以外は少しぼやけてしまいました。

 

また、ズームの倍率が高くなればなるほど、

手ブレの影響はより強く出てしまうので、

三脚などスマホを固定して撮影することをおすすめします。

 

マクロレンズ

最後に被写体の近くに寄っての撮影、

接写で活躍するマクロレンズを使ってみました。

マクロレンズ未使用時の写真

マクロレンズ未使用

マクロレンズ使用時の写真

マクロレンズ使用時

 

じゅうたんの繊維を撮影して比較してみました。

マクロレンズ未使用の場合、接写モードに切り替えてもピントが合わずに、ぼやけた写真しか撮れませんが、

マクロレンズを使うと細かい部分までくっきりと撮影することができました

 

花を接写で取ってみたらこんな感じになります。

 

このように被写体のディティールまで細かく撮影できるので、

植物やジオラマなどの撮影にも向いています。

 

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外付けレンズでスマホカメラでの撮影がもっと面白く!

スマホカメラに外付けレンズを付けると、

撮れる写真の幅が広がってより楽しくなります。

 

安いもので複数のレンズが付いて1000円台で買うこともできますし、

気軽に試しやすいのでおすすめです。

 

ものによってはスマホ用の三脚が付いている商品もあるので、

ぜひ探してみてください!

 

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