スマホの傷修復に歯磨き粉を使う危険!正しい傷の修復法とは?

 

 

スマホを長年使っていると細かい傷が付いてしまいますよね。

 

そんな細かい傷を取る方法をネットで探すと、

歯磨き粉を使う」という方法を見かけます。

 

本当にこんなことで傷が取れるのか疑問に思っちゃいますよね。

手軽が故に試してしまう方も少なくないでしょう。

 

しかし、スマホの傷取りで歯磨き粉を使うのはマズいです!

ちょっとの軽い気持ちでやっちゃったら取り返しのつかないことになる場合もあります。

 

ということで今回はスマホの傷を歯磨き粉で取るのがダメな理由

正しいスマホの傷の修復方法について紹介していきます。

 

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スマホの傷は歯磨き粉で取れるのはホント?ウソ?

歯磨き粉でスマホに付いた傷は取れるの?

また、使ってもいいものなの?

というところについてお話ししていきたいと思います!

 

歯磨き粉で磨くと傷は取れるホント。だがデメリットが多い。

歯磨き粉には研磨剤が入っており、これでスマホの表面を磨くと

細かいキズ程度だったら取れるのは確かです。

 

しかし・・・これには落とし穴があります。

 

なぜ歯磨き粉で磨くと傷が消えるかを考えてみましょう。

 

スマホ本体は基本的に全面コーティング剤で覆われています。

本体の材質がそのまま露出しているわけではないんですね。

 

そのため、傷が付いているように見えるのは

本体というよりもコーティングされている部分に傷が入っているといった方が正しいです。

 

つまり、歯磨き粉で磨くと傷が消えるのは

この傷ついたコーティング部分を削ぎ取っているからなのです。

 

ということはつまり…

歯磨き粉を使って磨くと、

スマホのコーティングが剥がれ落ちて身を守るものも何もない状態にしてしまうということです。

 

それに歯磨き粉を使用している際、スマホ内部に入ってしまったら故障する可能性もあります。

いろんな面を考えるとスマホの傷取りで歯磨き粉を使うのはオススメできません。

 

コーティングが剥がれた状態で使うのは避けた方がいい

スマホはどんなに大切に使おうと思っても、

コーティング剤や各種カバーなどが無いと必ず細かい傷は付いてしまいます。

 

この状態で傷が付いてしまうと、

本体を研磨して傷を消すくらいしか手はありません。

 

こうなってしまうと専門の業者や手慣れている人に依頼する以外は

修復するのは難しい状態になってしまいます。

 

スマホを長い間使い続けるのであれば、

歯磨き粉でスマホの傷を修復する方法を実践するのはやめることをオススメします。

 

それでも実践したいという方がいらっしゃるなら

諸刃の剣だということを承知の上、自己責任でやってください。

 

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スマホに付いたキズを直すにはどうする?

コーティング剤を使う

浅い傷であればコーティング剤を最初から使った方が無難です。

 

コーティングすることで、

画面を触った感じが滑らかになってタッチ感度も向上します。

また、抗菌作用のあるコーティング剤を使えばウイルスが付着しにくくすることも可能です。

 

 

ナノトールプロを実際に使ってみましたので、

レビュー記事を書きました!

 

スマホカバーを使ってキズを隠す

液晶部分以外の傷を隠す方法で、

一番手軽で効果的な方法はスマホカバーを使うことです。

 

スマホカバーで傷を隠してしまえば

当然外見からは見えません。

 

また、スマホをオシャレに着飾ることもできますし

一石二鳥でもあります。

 

ただ、そこまで気にすることはありませんが、

スマホカバー(特に手帳型)をすると若干スマホに熱がこもりやすくなります。

 

普通に使っている分では特に問題はありませんが、

充電ケーブルを挿しっぱなしで

長時間ゲームをしたり、動画を見たりすると

スマホに負荷が強くかかってしまうので注意が必要です。

 

スマホに傷が付きにくくするための使い方とは?

保護フィルムは強化ガラスなど丈夫でしっかりとしたものを使う

スマホの液晶保護フィルムは、

ペラペラで薄いものからがっちりとしたガラスフィルムまで実にさまざまな種類があります。

 

安いの保護フィルムだと1000円未満で売っているものもありますが、

細かい傷に対しては効果があるものの、

スマホを落とした際の防御力や日持ちの面ではそこまで期待できません。

 

そのため傷をしっかりガードしたいのであれば、

多少値段は張りますがガラスフィルムなどの強度の高い保護フィルムを使うことをオススメします。

 

画面を触った際に爪が触れて付く細かい傷はもちろん、

うっかり手を滑らせて地面に落としてしまった時でも、

しっかりとスマホへのダメージを防いでくれます。

 

それからガラスフィルムは長持ちしやすいというメリットもあります。

私のスマホもガラスフィルムの保護フィルムを使用していますが、

1年以上使っても気になるような傷は付いておらず長持ちしてくれています。

 

 

傷防止でスマホケースを使用する

スマホケースは熱がこもってあまり良くないと言われることもあるかもしれませんが、

何らかのスマホケースを使った方が大きく損をすることが少なくなります。

 

熱がこもって悪影響が出るとはいえ、

スマホメーカーは発売前のテストであらゆることを行います。

 

一晩中充電ケーブルを繋ぎっぱなしで負荷の大きいアプリを動作させたりなど、

スマホに超高負荷を掛けて動作に問題ないかをチェックします。

 

厳しいテストを経て発売されたスマホですし、

スマホカバーを使ったからと言って、すぐにスマホが壊れるとは考えづらいものです。

 

その一方で、スマホを落としてしまうと一発でアウトということも十分あり得ます。

 

事故や病気と一緒でいつスマホが外傷でダメになってしまうかは分かりませんし、

リスクコントロールという意味ではスマホケースを使う方がスマホが長持ちすると言えます。

 

大きなヒビが入ってしまったらスマホ補償サービスが利用できる場合がある

万が一、スマホに大きなヒビが入ってしまった場合は、

破損の状況にもよりますがスマホ補償サービスが使用できる場合があります。

(必ずスマホ補償サービスが使えるという意味ではありません)

 

スマホに大きなヒビが入ると、

防水性能はガクッと落ちてしまいますし、

液晶部にヒビが入った場合操作ができなくなることもあり得ます。

 

こうなってしまったらスマホのデータのバックアップを取って

出来るだけ早く修理や補償サービスなどを使用し、早急に対処を行いましょう。

 

スマホの傷を歯磨き粉で消す方法はオススメできない

まとめると…

  • 歯磨き粉での傷除去は可能だが、スマホに元々施してあるコーティングを剥がしているだけなので、スマホが傷付きやすくなる
  • 万が一、歯磨き粉でスマホの傷取りをしてしまったら、できるだけ早くにコーティングか保護フィルムを使う
  • 傷対策にはスマホ用の保護シートやケース、ガラスコーティング剤を使った方が安心かつ効果的

歯磨き粉で確かにスマホの傷を取ることはできます。

 

しかし、なぜ傷を取ることができるのかを知ってしまうと、

やはり歯磨き粉を使うのはオススメすることはできません。

 

スマホに傷が付いてしまった場合は、ガラスコーティング剤を使用し、

その後はガラスフィルムなどのしっかりとした画面保護フィルムを使う方が安心です。

 

貴方のスマホライフに幸多からんことを!

 

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