零戦ダンボーと一緒に撮影会をしてきました。

スポンサーリンク

 

ほいほいどうもー。

野生のスマフォトグラファーのソラリスですよ。

 

昨日ホビーショップを散策していたのですけど、こんなものを見つけました!

 


(クリックすると拡大するヨー)
零戦21型verのダンボー!

ほへー、今やこんなものも売ってるんですね。この発想はなかったなー。

というか何にでもなるのね、ダンボーさんw

 

で、この写真。

なぜ私の膝の上にあるんでしょうかね( ゚Д゚)

 

ええ、そうです。

 

気づいた時にはもう買っちゃってましたー!!

 

いわゆる衝動買いってやつですね。もうこれ以上は控えなきゃ反省反省。

フィギュア系はひとつ手を出してしまうとどんどん仲間を呼んできますから皆さんも気を付けてくださいねw

 

ということで、折角零戦ダンボーさんをお迎えしたので撮影会をやってきましたー!

 

スポンサーリンク

撮影舞台は…屋外?

ダンボー自体は手のひらサイズでちっちゃいし、怪しまれることはない…はず!

今回は思い切って屋外で撮影してみることにしてみました。

ダンボーだし変な人に見られない…といいけどなあ(汗

 

しかし天気はあいにく・・・雨。

撮影場所の某公園に到着。

しかし、朝から冷え込んでいて冷たい雨がぱらぱらと降っていました。

天気予報ではそろそろ雪が降るとか。

寒いけど我慢我慢。

 

ダンボー、撮影開始。

なんやかんや準備していたら雨が上がりました!

わずかだけど晴れ間も出てきてて幸運でした。

また雨が降り出さないうちに撮影しなきゃ。

 

撮影した日は天気が悪いこともあって幸い人は少なかったですね。

 

 

ダンボーを撮影して感じたフィギュア撮影する上で大切なこと

フィギュアを携えての撮影で大事なのはたったの2つです。

 

「他の人の邪魔になる場所で撮影はしないこと!」

当たり前っちゃ当たり前なのですが、人通りの激しいところで撮影しようとするものなら間違いなく白い目で見られます。

しっかり最低限のマナーを守った上で撮影に当たりましょう。

 

そしてもうひとつ、

「他人に見られても動揺しない心を持つこと!!」

無理な話かもしれませんが(笑)

逆にオドオドしながら撮影していると不審者扱いされる可能性もありますので、堂々としていましょうw

とはいっても私も今回が初めての屋外撮影だったのもあって、キョロキョロと挙動不審でしたが…(;'∀')

やはり屋外でのフィギュア撮影は慣れるまで時間が掛かりそうです。

 

次ページからは実際に撮ったダンボー写真を載せていきますねー!

 

おすすめの記事