ソラリスが実際に触れてみて、
「これは便利!!」「このアプリは面白い!!」
と感じたオススメアプリを紹介していきます。
定番系からマイナーなものまで幅広く紹介していこうと思います。
どうぞ参考にされてみてください。
ゲーム系
DEEMO
スマホ音ゲーの中でかなり面白いDeemo。
台湾のRayarkというメーカーが開発していて、
ピアノを演奏するようにノーツをタップするゲームとなっています。
左側のノーツが低い音、右側のノーツは高い音になるように配置されていて、実際にピアノを演奏しているかのような操作感覚で面白いです!
アズールレーン
世界中に実在した艦船が擬人化したしたキャラを、敵を撃破してくシューティングRPG。
ちょっと艦これを意識しているかのような部分も見受けられますが、アズールレーンはシューティングゲームとなっていますので、中身は艦これと全く異なるゲームとなっています。
日本の艦船をはじめ100人以上の世界中の艦船が登場します。
キャラゲー的な面もありますが、ゲーム内容もしっかりしたシューティングゲームですし、スマホゲームながらもなかなか面白いものとなっています。
スタートリガー
撃って、隠れて、敵を倒す。
簡単な操作で駆け引きのある銃撃戦が楽しめるシューティングゲームです。
ハンドガンやスナイパーライフルなどの多彩な武器があり、戦略性のあるアクションが楽しいゲームです。ネット環境を使って対人戦も可能です。
自キャラはキャラクリができるので、
様々なコーディネートをして愛着のあるキャラを作れます。
PaniPani
白猫プロジェクトを作ったコロプラが開発した、しっかり冒険するアクションRPGの「PaniPani(パニパニ)」です。
注目したいのがソシャゲのお約束である「ガチャ」が無いことです。
無課金でも十分楽しめるゲームですし、操作はシンプルで遊びやすく、かつ横スクロールのアクションゲームとしてしっかり遊べるゲームとなっています。
詳しいゲーム内容とレビューは別記事でまとめていますので、こちらのリンク↓からどうぞ
関連記事:2017年秋冬の新作アクションRPGアプリ「パニパニ」のレビュー&感想
バンドリ! ガールズバンドパーティ!
アニメ「バンドリ」の音ゲー、「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」です。
バンドリのオリジナル曲だけではなく、BUMP OF CHICKENの「天体観測」などの邦楽、他作品のアニソン、ボカロ曲なども収録されていて、バンドリを知らない人でも入りやすいゲームです。
音ゲーとは言ってもキャラゲー的な面とストーリーを楽しむ感じのゲームで、音ゲーはそこまでやらないという人にも勧めやすいゲームです。
VR系
アビスリウム
珊瑚や魚を創り、自分だけのアクアリウムを作り上げる「アビスリウム」です。
タップすることで生命力が生まれ、これを使って珊瑚や魚を創ったり、育てることができます。
綺麗な画面と癒される水音とクジラの鳴き声、ヒーリングミュージックのようなBGMも相まってなかなか癒されるゲームです。
また、VRモードにも対応していて、自分の作ったアクアリウムをVRで楽しむことができます。
自分の目の前や頭上を魚が通る感覚は迫力があって面白く、ダイビングしているかのような体験ができます。
Re:ゼロ VRで異世界生活
「RE:ゼロから始める異世界生活」のキャラクター、レムやエミリアが添寝や膝枕してくれるというファン大歓喜なVRコンテンツです。
「もしも自分が異世界に行っていたら?」そんな夢をVRで実現させ、膝枕や添い寝だけではなく、誕生日やイベントにあわせた24シーンもの新規収録ボイスも収録されています。
アプリは添寝編と膝枕編で別のアプリとして配信されており、さらにキャラ毎にも分かれて配信されています。(すべてそろえるには4つのアプリを購入する必要あり)
アプリ1つに対して価格が980円となっているのでアプリとしてはちょっと高い金額になってはいますが、かなり臨場感のあるVR体験ができるコンテンツとなっています。
音楽系
LINEミュージック
- 配信曲数:2500万曲以上
- 料金:無料プラン(30秒間のみ聴き放題)、ベーシックプラン 500円、プレミアムプラン 960円(学割適用でそれぞれ半額)
音楽配信サービスのLINEミュージックはサービス開始直後の配信曲数はあまり伸びていませんでしたが、現在は邦楽を中心に多くなってきています。
特にアニソン・ボカロ曲に強く大手の音楽配信サービスではトップクラスの配信曲数です。
また、学生であれば学割が適用できますので約半額の料金で利用することができる、懐に優しい音楽配信サービスとなっています。
Spotify
世界中で1億人以上が利用しているというSpotify。
総配信曲数は4000万曲以上とかなり多く、海外発のサービスということで洋楽の数が充実しています。
かといって邦楽が少ないというわけではありませんので、邦楽洋楽問わずにいろんなジャンルの音楽を聴きまくりたいという方にはおすすめの音楽配信サービスとなっています。
写真(画像編集)系
Pixlr
スマホで撮影した写真を編集するアプリなら「Pixlr」ひとつあれば事足ります。
トリミングや明るさ調整、拡大縮小、露出の調整、彩度…などなど写真の細かい修正を行えますし、エフェクトやフィルターの数もかなり多く備わっている無料アプリです。
使い勝手もいいので、自撮りやスマホ写真をよく撮る方は是非インストールしておきたいアプリです!
Exif消しゴム
SNSに写真をアップする際に絶対にやっておきたいのが、「位置情報や撮影日付などのExifデータの削除」です。
写真を選択してExifデータを削除をタップするだけの2ステップでExifデータを消すことができ、シンプルで使いやすいアプリです。
Exifデータを消さないと危険な理由については↓の記事にまとめましたので、こちらも併せて知っておきましょう♪
動画配信・生放送アプリ
Twich
ゲーム系実況の生配信をしたい・観たいならtwichがおすすめです。
ゲームの実況プレイのほかにも、e-Sports大会やその他コンピューターゲームに関連したイベントの配信も行っていて、プロゲーマーのチャンネルも多くある配信サービスとなっています。
また、ゲーム系の配信以外も可能で、配信者の雑談・顔出しチャット・ダンス、音楽などクリエイター向けの配信をすることができます。
さらに配信主と視聴者の深いコミュニケーションも可能で、ログインしたユーザーは配信にコメントやスタンプを送ることができ、BitというTwitch内での通貨を使用した投げ銭(チップ)も可能です。
Live.me(ライブミー)
世界的に多くのユーザーが使っている配信アプリならLive.meです。
世界中で使われているサービスということで、海外の人の放送を観ることができ、国際交流したい(?)という人にもおすすめなアプリです。
また、芸能関係のプロダクションもこのサービスを活用しており、日本でもオーディションにも使われていたり、様々な公式企画も催されています。
日本ユーザーのアプリダウンロード数も10万を超え、国内でも勢いを増しているサービスとなっています。
ちなみに最近はゲーム実況チャンネルを開設しましたし、ゲーマー層も取り込もうと力を入れているみたいです。
ニュース系
スマートニュース
ニュース系のアプリならスマートニュースがおすすめ!
国内外の主要ニュース、天気予報、スポーツなどの多分野の最新ニュースをちゃちゃっと見ることができますし、音楽や映画、ゲーム・アニメの情報や様々なネットメディア(アスキーやナタリー、4Gamer、各地方新聞など)が届けるニュースも見ることができます。
自分はテレビのニュースを見るよりも、スマートニュースで見た方が効率もいいし、自分の興味のある分野のニュースも見れるので結構重宝しているアプリです。
そのおかげでテレビのニュースはあまり見なくなっちゃいました(笑)
Yahoo!防災速報
緊急時の情報はYahooの防災速報を使うといいでしょう。
緊急速報が入らない格安スマホでもこれを使えば速報が入るようになりますので、格安スマホユーザは是非インストールしておきたいアプリです。
便利ツール系、その他
SleepTimer
iPhoneはデフォルトの機能でオフタイマーが搭載されていますが、Androidは付いていない機種が多いです。
Androidでも音楽のオフタイマー機能が使いたい!という時はSleepTimerを使うといいですよ!
広告が時々出ますが、アプリ自体はなかなか使い勝手はいいです。
DU Recorder
スマホの動画キャプチャーは、DU Recorderが一番使えました。
スマホゲームの実況動画作成にも使えますし、操作自体も分かりやすかったです。
…とはいえ、内部音声録音には対応していませんので、スマホ本体のマイクで音を拾うしかないのが玉に傷といったところです。(Androidの仕様の問題なので解決は難しそうですがorz)
UBhind
UBhindはスマホ依存克服用アプリで、設定した時間帯のスマホ使用ができなくしたり、総スマホ使用時間をあらかじめセットし、これを超えるとスマホをロック…などなどスマホ自体を使えないようにするアプリです。
スマホ依存対策に使う以外にも、集中して作業や勉強をしたい時にロックタイマーを使ってスマホを使えないようにしたりなど、効率化にも使えるアプリです。